※デモ機に関しては設置場所、設備に諸条件ございます。
内容によってはご実施できない場合がございますのでご了承ください。
※一部の機械では使用できません。
※※食品添加物指定酸性電解水(次亜塩素酸水)は強酸性次亜塩素酸水 pH 2.7以下 有効塩素濃度20~60mg/kg 弱酸性次亜塩素酸水 pH 2.7~5.0 有効塩素濃度10~60mg/kg 微酸性次亜塩素酸水 pH 5.0~6.5 有効塩素濃度10~80mg/kg の範囲内で使用してください。その場合、最終食品の 完成前に水道水ですすぐ等し、電解水を除去してください。
電解水とは水と塩を特殊な膜を使って電気分解する事で生成される洗浄・除菌・消臭効果に非常に優れた水です。
電解水にはアルカリ性と酸性の2種類があり、
アルカリ性は油汚れや有機汚れの分解・洗浄
酸性は主に除菌・消臭効果があるため
2種類の洗浄に優れた水を使い分けることができます。
電解水に含まれる除菌成分(次亜塩素酸(HCIO))は、アルカリ性の時に比べて20~80倍も強力な殺菌力があるため、低濃度でも高い殺菌力が確認されています。
希釈による事故を防げるほか、塩素臭やアルコールの匂いが苦手な方もご使用いただけます。
酸性電解水は2006年6月に食品添加物殺菌料
「次亜塩素酸水」の指定を受け、さらに2012年4月に
規格の拡大で行われました。
食品工場では塩素濃度が12%(12万ppm)濃度の
次亜塩素酸ナトリウム原液を600~1200倍に希釈・調整
(100~200ppm)して野菜を洗浄しますが、この濃度では
塩素臭が残るため何度もすすぎをする必要があります。
酸性電解水は塩素濃度30~50ppmで洗浄できるので水も
時間も節約でき、作業者も安心して使用できます。
酸性電解水は2006年6月に食品添加物殺菌料
「次亜塩素酸水」の指定を受け、さらに2012年4月に
規格の拡大で行われました。
食品工場では塩素濃度が12%(12万ppm)濃度の
次亜塩素酸ナトリウム原液を600~1200倍に希釈・調整
(100~200ppm)して野菜を洗浄しますが、この濃度では
塩素臭が残るため何度もすすぎをする必要があります。
酸性電解水は塩素濃度30~50ppmで洗浄できるので水も
時間も節約でき、作業者も安心して使用できます。
アルカリ性電解水はタンパク質や油汚れを分解する性質があり、
水道水では落とせない油や血液などの汚れの洗浄にも効果的です。
アルカリ性電解水はタンパク質や油汚れを分解する性質があり、
水道水では落とせない油や血液などの汚れの洗浄にも効果的です。
電解水でしっかり洗浄、洗剤量を減らせます。
洗剤が少ないため濯ぎの回数、作業時間を減らせます。
しかも強力洗浄・除菌効果で常温での洗濯が可能なため、
燃料費も削減できます。
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